「日比淳史展」
鉄と時間と空間と

 

 

この展示は終了しました。ありがとうございました。
お出かけいただいた多くの皆様、この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

 

上記DM作品タイトル: 儚塔
サイズ:w480 D480 H2440 mm
素材:コールテン鋼、鉄、鉄スクラップー
DM撮影協力:クラウン☆ビー
DMロケ地:宮代町コミュニティセンター進修館

 

日比淳史展

目黒区美術館 区民ギャラリー
2019年3月20日(水)-24日(日)
10:00 -18:00(最終日15:00まで)

同時開催:片岡 浩展

 

少々大きい作品シリーズにフォーカスし、
東京初展示「基点」と旧作「境界」に
新作「儚塔」を加えた3点の展示いたします。
空間に存在する鉄の造形をお楽しみください。

 

 


基点
W600 D250 H1200 (1つ)


境界
W950 D600 H1800

 

金工分岐

今回は「金工分岐」とし、
細密工芸 片岡浩展との
同時開催になります→

東京藝術大学工芸
金工にルーツを持つ、
彫金 片岡 浩、
鍛金 日比淳史。
細密工藝や空間造形と
大きく表現が分岐した
金工作品を同時に
ご高覧くださいませ。

 

 

 

 

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