1992年、知人のダンサーがパリ・バニョレ「零度のダンス」公演のため、手持ちで飛行機に乗れる舞台美術オブジェ?として製作しました。蝶ネジを外してパタパタとたためば、トランクにも入る。照明で色々な表情に変わるこの時の表面加工が気に入り、その後何度か登場する表情です。
H1600×W600×D400mm(一つ) 素材/アルミニユウム